今日は、倉掛教室の稽古日でした。
10月の稽古がスタートしました!
初段まであと少しのところまで来ている二人の生徒。
稽古内容もレベルを上げて取り組んでいます。
また考える部分も多く取り入れています。
難しいところがあると思いますが、がんばっていきましょう!

稽古の中で、空手の各技であったり、組手においての攻守の仕方など指導します。
レベルが上がればそれに比例して難しくなります。
上手くできるときもあれば、うまくいかないときもあり
いろんな葛藤があると思います。

生徒はそういう場面に何度も向き合います。
そのとき、うまくいかなくて悔しいという感情が湧き出ることがあります。
生徒の表情や体の動きを見ているとそれが伝わります。
生徒からこの悔しいという気持ちが湧いているとき、私はうれしく思います。
その理由は、悔しい気持ち=成長の証と捉えているからです。

生徒が、空手上手にならなくてもいい、成長したくないと思っていればこのような感情は出ないでしょう。
うまくいかないから悔しいという気持ちの裏側には、
空手上手になりたい!という気持ちがあります。
ですので、このときの悔しい気持ちを大切にしてほしいと思います。

ここでさらに一歩成長するためには、
悔しい気持ちが出てその後フェードアウトするのではなく、
なぜうまくいかなかったのか? どうすればいいか?を考えることが大切です。
そして、自分なりに考え具体的なことをイメージし言語化し稽古の中で取り組んでみましょう。
そこで、分からないことがあれば遠慮なく質問してください。

倉掛空手教室2018-10-3