深川教室 金曜クラスの稽古日
今週は、基本稽古(中学生は、古武道トンファ)、
ミット打ち(離れた間合いからのコンビネーション)、
形の稽古を行いました。
共通のめあてとして、
● 目線をまっすぐ
● 背すじを伸ばす
この2つをどの場面においても意識し取り組むことで、
動き、技のクオリティがアップします。
きちんとできているときの、
動きのメリハリやミットを打った時の音などに、
その効果が見られました。
前述のめあてのことや稽古内容について、
これまで口頭にて伝えながら進めてきました。
しかし、途中で何をするのか忘れる生徒がいたり、
取り組んではいるものの、次第に違う動きになる場面が多々ありました。
なぜそうなるのか、
自分の伝え方がダメなのか?
内容が分かりにくいのか? 難しすぎるのか?
何が原因か、どんな改善方法があるのかをいろいろ考えていた中で、
ひとつ浮かんだことがありました。
それが、「視覚的にアプローチする」です。
全て言葉だけで指導していたので、
言葉とイメージが一致し理解できる場合は、スムーズに取り組めますが、
そうでない場合は、ぎこちなくうまくいきにくい。
早速、ホワイトボードに書き生徒に説明する。
ボードは、すぐ確認できるように見えやすいところに置く。
たったこれを導入しただけで、生徒の動きが格段によくなりました!
具体的には、動きの正確性が高まり、集中力の持続が見られました。
その理由は、
見える化したことで、生徒が見通しを立てやすくなったと思います。
見通しが立つと、それに向けて動きやすく、集中しやすくなります。
今後、ホワイトボード(=稽古内容の見える化)を活用していきます。

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