矢口が丘教室の稽古日

今週は、形の稽古を中心に行いました。
久しぶりの形稽古ですので、形の順番を覚えているかどうか気になりましたが、
皆さんよく覚えていてスムーズに稽古が進みました。

来週は、2名昇級審査を行う予定です。
がんばってください!

形指導の順番がくるまでの間は、ミット打ちにて回し蹴りの稽古
めあては、「軸足を使う=活かす」です。

蹴りを出すときに、軸足を固定したまま蹴るのではなく、
45度程度回します。(=回旋)
そうすると、股関節、腰のひねりがやりやすくなり、
その力も加わるので蹴りの力がぐんとアップします。

その前に、まずは、蹴りやすいかどうかを体験してもらいました。
私が、生徒の軸足の足首あたりを手で押さえます。
その状態でミットを蹴ってもらいます。
すると、皆さん「蹴りにくいです」の感想

そして、軸足を固定せず軸足を回して蹴ってもらうと、
みなさん「蹴りやすい!」を実感。
いつもは蹴り足に注目していますが、
軸足の使い方も重要だということをお伝えしました。
あとは、この軸足を使う、活かす蹴りがいつでも出せるように練習していきましょう。

(参考までに・・・空手の流派や他の格闘技によって、軸足の使い方はさまざまです。
しっかり回して蹴る場合もあれば、あえてほとんど動かさずに蹴る場合もあります。
どちらが良い・悪いということではなく、それぞれの特徴に合った、理にかなった使い方だということを理解しておきましょう。)

稽古終了後、「先生!居残りやります!」と声をかけてくれました。
短棒(古武道)の形の順番を、一緒に確認しながら稽古しました。
久しぶりに「居残り稽古やります」の声が聞けてうれしいです!

少しでも早く形の順番を覚えたい
組手上達したい
分からないところを解決したい
〇〇の技を教えてほしい 等々

こうした思いを持っている生徒は、
稽古前の時間や稽古後の時間を有効的に活用してください。
そして、先生を遠慮なく使ってください。
とことん付き合いますよ(^O^)

矢口が丘空手教室 稽古の様子