先日、保育園にて3歳児の体操教室を行いました。
園庭で、フープを使っていろんな遊びを予定していましたが、
雨のため室内に変更。

大きなスペースの室内が空いていないため、
狭小スペースにて行うことになりました。

園庭であれば、フープをもって駆けまわったり、
いろんな操作遊びができるのですが、室内ではちょっと難しい。

そこで、室内でできるフープを遊びを行いました。
その中で、子どもたちにとても大好評だった遊びをひとつご紹介します!

それが、こちら↓↓↓ フープおり鬼ごっこです

運動遊び 紹介 フープ 遊び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室内だけど鬼ごっこを取り入れてしっかり活動欲求を満たしてあげたい
と思っていたので、この遊びを行いました。

フープおり鬼ごっこは、
静の動き(フープを持って檻をつくる)と動の動き(追いかける、逃げる)を組み合わせた遊びです。
お友達と力を合わせてフープおりを作るので、協力する態度や共感性を育みます。
逃げる時には、鬼を見て逃げる、お友達やフープにごっつんこしないように逃げることで、
敏捷性、周辺視野の拡張、安全能力の向上や、
フープを出たり入ったり、巧みに体の動きを調整する力を高めることができます。

◆ 遊び方はとっても簡単です。

檻を作る役
オニ役
逃げる役 を決めます。

檻を作る役は、お友達とフープをしっかり持って檻を作ります。
オニ役、逃げる役ともに、走って逃げる形でもいいですが、
室内狭小スーペースの場合、走ると危険なので、くま進みやアヒル進みなどの動きをおすすめします。

逃げる役は、フープ檻に入って逃げてもOKですし、フープ檻の外に出て逃げてもOKです。
ただ、檻の外を逃げる場合、あらかじめどの範囲が逃げてもいいか決めておきます。
オニ役にタッチされた場合、
何度タッチされてもOKとか、2回タッチされたら〇〇のところへ待機とか
そのあたりは、自由にルールをアレンジしてください。

オニ役は、逃げる役をタッチします。
オニ役は、檻の外も檻の中も入ることができます。
※ 遊びに慣れるまでは、先生がまずオニ役をするのが望ましいですね。

◆ 遊びのアレンジとして

フープを大きなフープや小さいフープ(子ども一人通れる大きさ)の組み合わせとか
フープ檻の高さを、少し上にあげてみたり、
先生の合図に合わせてゆっくり上下してみたり、
するとまた一味違った遊びができますよ!

◆ 安全面の配慮として

逃げる役が、フープおりに当たりながら逃げた場合、
フープを持っている子の手や腕が引っ張られることがありますので
事前のお約束として、フープには当たらず逃げようとか、
フープを持っているお友達が痛い!と言ったら止まりましょうとか伝えてください。

体操教室で実際にやってみましたら、
子どもたちは、フープ檻の中に入ったり出たりしながら逃げるのが
とても楽しかったようで、夢中になって遊んでいました。
また、オニ役(私)、逃げる役(こども)ともにクマ進みで動いたので、
これが結構な全身運動になりました。
ぜひ取り組んでみてください。