今日は、深川教室の稽古日でした。
前半クラス、後半クラスともに、組手の稽古を行いました。

基本稽古、ミット打ち、形の稽古
これらの稽古を通して身につけてきた、技術、感覚、理解、創造の
進捗状況を確認するための一つとして組手を行います。

今回初めて防具を着けて、
ゆっくりではありますが、組手を経験した生徒。
気持ちを前面に出し力いっぱい打ち込む姿勢はすばらしいものがありました。
今は、力技中心ですが、これから少しずつ緩急を付けた攻めや動きが
できるよう経験を積んでいきましょう!

経験のある生徒は、
攻めだけでなく守りもしっかり行います。
今までかわせなかった相手の攻めをかわせる確率が高くなっています。
また、かわしたと同時に攻める姿勢も顕著にみられるようになってきました。

攻め急ぐのではなく、ここ!というタイミングを見計らっての攻め
相手の動きを冷静に見ながらの捌き
皆さんの上達を感じました。

組手を通して、一番重要なこと
「礼に始まり礼に終わる」です。

組手を行ううえで、必ず礼をします。
形式として決まっているから礼をするのではなく、
礼を行う中に何があるのかを理解して、
その意味を大切にし礼をしてほしいと生徒の皆さんに伝えています。

礼儀を重んじる
お互いを尊重し相手への敬意を示す
相手を思いやる心
感謝の気持ち
といったことが含まれています。

すべての言葉の意味を理解することは難しいところがあると思います。
ですので、生徒の皆さんにまず理解しておいてほしい言葉として、

組手の相手をしてくれた仲間に対して、「ありがとうございます。」
礼をするときに、この言葉と気持ちを込めて礼をすること。

「ありがとうございます」 難しい言葉ではありません。
すぐできることですので、心に留めておいてください。

深川 空手 組手