うちの小5の娘(三女)と登山に行こう!と予定を組み、
この土曜日に、宮島の弥山に登ってきました。
うちの娘は、初弥山でした。

当日、小雨の降る中フェリーに乗って宮島へ
大元公園登山入り口までとそれから1時間ほどは、
小雨の中を歩きました。
幸い大ぶりになることなく途中から雨も止み、
無事登頂することができました。
展望台からの景色を楽しみにしていましたが、
360℃霧がかかっていて全く景色は見えず残念!
でも、無事登頂できたのでよかったです。

この登山ですが、
予定日の数日前から、娘に登山に行くために何が必要か、
何に気をつけなければいけないかなど
自分で調べて勉強しておくよう伝えました。
確認すると、A4用紙にびっちりまとめていて、
調べたことを伝えてもらいました。
初めて経験することであれば、まず事前の準備は大切です。

高い山登れるかな? 体力持つかな? 鹿とか大丈夫かな?
初めてのことは、いろんな心配や不安がでてくることもあります。
事前に情報を調べて勉強しておくと、
この不安を少しでも緩和することができます。

そして、いざ本番!
うちの娘は、このタイプの山は初めて登ります。
予め、娘の体力的なことを考えて、
ペース配分と休憩ポイントの箇所、
水分と栄養補給のタイミングをチェックし、
余裕をもって登頂できればいいかなと計画を立てていました。

登りは、ずっと坂道とたくさんの階段を上っていきますので、
初めての人は、ちょっときついと感じるかもしれません。
うちの娘も、ちょっときついと感じながらも
ゆっくりペースで進むことができました。

私が、娘に登山中伝えたことは、

「登山の時の歩くスピードって人それぞれ違うんだよね。
早い人もいれば、ゆっくりな人もいる。それはそれでいいんだよ。
あの人と比べて早いとか遅いとかは関係ないこと。
自分のペースを大事にしながら進めばいいからね。」

「ゴールする形はいろいろあってね、
こうでなければならないとか、こうしなさいとかはなくて、
自分がゴールに向かって、どのように進んでいきたいかを考えてほしいかな。」

「だいぶ登ってきたね! 今、しんどいところかもしれんね。
ここでね、戻ることもできるんよ。本当に体的に厳しいときは戻るのも大事な選択の一つ。
戻る=やめる、あきらめるではないからね。 戻って対策を練って準備して、
再チャレンジしたらいいだけの話。」

「あと〇〇〇mもあるよ、ゴール遠いな~ってちょっと気持ちが折れそうになった時。
まだ見えない頂上方面を見上げているばかりだと余計きつくなるからね。
ゆっくりでもいいから小さな歩幅でもいいから、目の前を一歩一歩進んでごらんゴールできるから。」

「やった~、登頂した!! よくがんばったね。
今度は、この感動を登山やってみたいってお友達と分かち合ってみるといいよ。
みんなでゴールした時の感動は、今日の何倍もあるよ!」

と、娘にいっちょ前のことを話す父ちゃんでした(^_^)

宮島 弥山 こども 登山