今日は、落合教室の稽古日でした。
前半・後半クラスの皆さん、今週も元気いっぱい稽古に励んでくれました。

形の稽古にて、、、
形は、まずどのように技を展開し動いていくか
その順番を覚えていきます。
順番が覚えられたら、ひとつひとつ細かなポイントを指導し
形のクオリティーを高めていきます。

形の順番を覚える
ポイントを理解し演武する
これらができるまで、生徒一人ひとり個人差があります。

ここで私の反省ですが、
頭では、生徒一人ひとり個人差がある、
ペースがあることを理解し指導しているのですが、

つい熱が入ってしまうと、どんどんがんばろう! もっとがんばろう!
という流れで指導してしまっていることに気づきました。

気づかせてくれたのは、生徒の表情からでした。
頑張っている姿勢はすごく伝わっているのですが、
どうも表情が暗い、動きがピリッとしない
無理にがんばっているように感じました。
これは、生徒が自ずからではなく、
私が一方的にやらせているのではと思いました。

この反省を踏まえて、
今日の稽古では、もっとがんばろう!という言葉を控え、

「自分ができるところまでで大丈夫。」
「どこまで練習したい?」
「無理なくできる範囲でやってみて。」
生徒一人ひとりのペースを大切にし、
生徒の思いや考えを聞きながら進めてみました。

すると、表情も体もいい感じで力が抜けていて、
滑らかな動きが見られました。
この姿を見て、熱が入りすぎてたな~と改めて反省。
生徒一人ひとりのペースを大切にしていきたいと思います。

空手 広島