先日、認定こども園にて実施したボール遊びの中で、
大好評だった “2人組 ボーリング遊び” をご紹介します。

遊び方はいたって簡単
2人組になって、一人がボールを転がし、
もう一人は、転がってきたボールをよけるという遊びです。

ボウリングだから、ピン役が動いちゃいけないのでは?
確かにそうですが、ピン役がただじっとしているだけでは面白くない!

この遊びでは、ピン役が動いて向かってきたボールをよける。
転がす楽しさやよける楽しさが味わえます!

まず、2人組になって、
「ボールを転がす人」
「ボウリングのピンになる人(=ボールをよける人)」
の役割を決めます。

ボール遊び ボウリング遊び ボールを投げる人

ボール遊び ボウリング遊び よける人

 

 

 

 

 

 

 

下記のイラストにあるように、
転がす人は、「ボールを転がすときは、この線から出ないでね」ラインをつくります。
よける人は、「よけるときは、この線の範囲内なら動いていいよ」ラインをつくります。

【ルール】

よける人は、左右に大きく移動しながらよけることはできません。
隣のお友達にぶつかったりもだめですよ。

1回ボールを転がしたら、その都度役を交代します。
この形のほうが、子どもたちの待ちがほとんどなく、
どんどん展開し楽しめます。

向かってきたボールをよけると、後ろにボールが転がっていきます。
そのボールは、よけた人が取りに行って、ボールを転がす位置まで移動します。
これで、役を交代です!

ボール遊び ボウリング遊び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、
「やった~当たったー!」 「よし!よけれたぞ!」
なんていいながら、とても楽しんでいました。

ボールを転がす
ねらいを定めて転がす
距離を考えて、ボールコントロールをする
ボールが向かってきたらすばやくよける
ボールの勢いや方向を見て判断しよける
お友達と一緒に遊ぶことで育まれる 協調性や共感性など
こうしてみると、一つの遊びの中にいろんな要素が含まれています。

ぜひ一度取り組んでみてください。