今日は、矢口が丘教室の稽古日

生徒の保護者様から、
たくさんのダンボールをご寄付いただきました!
わざわざ教室まで持ってきていただき、
本当にありがとうございました! 感謝、感謝です!!
プレーパークで、子ども達のために活用させていただきます。

 

まん延防止が解除しました。
これを機に、稽古参加復帰の生徒もあり、
いつも以上に活気のある稽古になりました。

 

形の稽古で生徒の皆さんにお伝えしたいこと、、、

「先生、形の順番を忘れました。」
と、複数の生徒から声があります。

形の順番を忘れる。
それ自体はよくあることです。

形の順番を忘れることについて、
なぜ忘れるのかな?
忘れる原因は何があるのだろう?

覚えることがすごく苦手、忘れやすい

形の稽古を難しく感じていて苦手意識があるから頭に入りにくい

あまり取り組みたい稽古ではないから身が入らない。

忘れないように家でも練習しているけど、
教室に来ると頭の中が真っ白になって忘れてしまう。

ここをまず見つめてみること。
そして原因が分かれば、少しでも忘れず取り組むために
何をすればいいかを考えることができます。

例えば私の場合、
私が、学生時代に先生から形の稽古を教わっていた時、
形の順番をすぐ忘れてしまい、
毎回毎回、何度も先生に聞いて練習していました。

私の体質的に、短期記憶が弱く一度に三手、四手、五手と
進みいろんな動きをすると頭の中が混乱し、
ほとんど覚えられない状態になってしまうんです。

しかし、さすがにこれを繰り返していては先生に申し訳ないし、
自分の成長がないと思ったので、
稽古中、合間の時間に繰り返し練習して覚えるように努めました。

さすがに、1~5までの動きを全部覚えるのは難しかったので、
とりあえず、1~3までをその稽古中に覚えて家に帰ってノートに書き、
その時に、もし4~5を思い出したらノートに書いて練習しました。

これを繰り返していくと、
少しずつ「忘れた!」の数が減ってきて、
形の稽古がスムーズにできたことを覚えています。

これは、私のケースですので、
生徒の皆さんに当てはまることかどうか分かりません。
人それぞれ改善の仕方は違いますからね。

生徒の皆さんに伝えたいことは、
前述の繰り返しになりますが、

なぜ忘れるのかな?
忘れる原因は何があるのだろう?
じゃあ、忘れないためにまず何ができるだろうか
を考えて欲しいと思います。

忘れることは悪いことではありません。
忘れることに対して何もせず、忘れた、忘れたを繰り返し、
自分で何かアクションを起こさずに止まり続けることはよくありません。

どうしても、覚えることが苦手、
自分一人では考えれない場合は、

「先生!どうしても覚えることが苦手で、何をどうすればいいか分からないんです。」

と、遠慮なく先生に声をかけてください。
この声かけが、行動の一歩でもあるんです。

空手 稽古