深川教室月曜クラスの稽古日

春休みが終わり、明日から新学年、新学期がはじまるようです。
新しい環境に適応するまで少し時間を要すことがありますが、
空手教室の言葉にあるように、‟あせらない” でゆっくり楽しんでいきましょう。

深川教室月曜クラスも、新年度がスタートしました。
今週は、組手の稽古(一部形の稽古)

守りの重点を置いた組手の稽古です。
相手の動きをぎりぎりまで見て捌く、躱す
今日は、これをめあてとして取り組みました。

ぎりぎりまで見るというのは、
自分の体に当たるほんの少し手前で捌く、躱す。

なぜ取り入れたかというと、
打たれまいと相手が突きや蹴りを打った瞬間、打とうとした瞬間に、
やみくもに、両手を交互にブンブン振って捌く動きが多々ありました。

これは、大振りの動作で無駄な動きが多い守り動作になります。
この場合、たまたま躱せた、捌けたということはあるかもしれませんが、
隙が生じやすいため、打たれやすいのです。
これを改善するために、ぎりぎりまで見て瞬時に捌く、躱す練習をしました。

反復していきますと、次第に動きがコンパクトになり、
ブレ、乱れが少なくなっていきました。
守りは、大きな力、大きな動きは必要ありません。
必要最小限の動きと力で大半は対応できます。
また、こうすることで攻めに転じやすくなります。

【うれしいお話し】

稽古終了後、深川金曜クラスに来てくれている中学生の生徒が、
ラグビーのトレーニングで海外に行ってきたとのことで、
お土産を持ってきてくれました!

空手の稽古とクラブチームのラグビーもがんばっています。
なんと、ラグビーでは、広島の中学生選抜に選ばれるほどの実力者!
しかもキャプテンを務めているとのこと。

がっつり体を鍛えているので私の倍ほどの大きさ。
その体から繰り出す打ち込みは、身体の芯に響く力強く思い突きと蹴りです。
私もいつまでこうやって受けきれるかな なんて冗談を言ってますがそれほどの力です。

そんな彼が、空手で学んだことがためになっている。
ラグビーの中で役立っていると言ってくれました。
この言葉は、私にとって最高のご褒美です。
このように思ってもらえて、空手をやってきてよかったなと思いますし、
学んだことを活かしてくれる素晴らしい生徒に出会えたことも幸せです。

お土産ありがとう(^O^)