出張運動遊び教室(幼児クラス、小学生1~3年生クラス) 児童養護施設へ

令和8年度の教室がスタートしました!

各クラス、今回も継続して参加してくれた子に加え、
初参加の子どもたちが2名ずつ来てくれました。

幼児クラスは、いつものように元気なご挨拶から始まります。
続いて準備体操の流れになるのですが、
初参加の子もいる中、私と同じ動きをせず、少し注意が散漫になっている様子。

『このまま準備体操を進めても、良い流れを作れないぞ』
そう思い、さっと頭を切り替えて、ステップリングを使った遊びに変更してみました。

すると、みんな揃って一気に集中して取り組んでくれました!
その良い流れを保ちながら、合間に跳び箱や鉄棒などを取り入れて、変化に富んだサーキット遊びを展開。

子どもたちは夢中になって、しっかりと体を動かしてくれました。
サポートに入ってくださった先生方も、『〇〇くん、こんなに動けるんだ!』と驚かれていたほどです。

『ん?子どもたちの反応がいまいちだな。よし、次に切り替えよう!』
この瞬時の判断とスムーズな展開ができるようになったのは、
これまでのたくさんの試行錯誤と、経験から培われたものです。

指導者駆けけ出しの頃は、
『あれ?子どもたちが全くついてきていないぞ。あちこち動き始めた、これはまずい……』
と思いながらも、どう対処してよいか分かりませんでした。
あらかじめ決めていたプログラムを、計画通りに進めることしかできなかったのです。

もちろん、結果は言うまでもありません。
子どもたちは自由に動きすぎて収拾がつかなくなり、当時の私は慌てふためくばかりでした。

今振り返ると、本当に大変でした(笑)。
でも、子どもたちが身をもって『それではダメだよ』と教えてくれていたのだと思います。
今では子どもたちに感謝しかありません。

今でも、現場では子どもたちから日々新たな課題を与えられます。
だからこそ、私自身も成長させてもらえるのだと感じています。

これからも子どもたちの成長をサポートしながら、私自身も子どもたちとともに成長していきます!」