可部教室の稽古日
今週は、ミットの集中稽古でした。
ミット打ちを鋭く力強く打ち込むための稽古として、『ミット相撲』を行いました。
もちろん、ただミットを押し合いするだけの稽古ではありません。
『手と腕で押すパターン』と『腰で押すパターン』を通して、何がどう違うかを体感していきます。
この体験から、『足腰を使うということ』『下半身の力を拳に伝えるということ』を学んでいきます。
それぞれのパターンを繰り返していくうちに、
生徒たちからも「この感覚かも!」という声が聞こえてくるようになります。
そして、いよいよミット打ちで実践です!
この短時間で完全にマスターするのは難しいですが、
今日の稽古で「なんとなくこれかも!」が分かれば、それは大きな収穫です。
そもそも、なぜ足腰を使うといいのでしょうか?
生徒たちには、まずこんな質問から始めました。
「手や腕の力と、足の力ってどっちが強い?」
「あしー!」
これは、みんな考えなくてもすぐに返答が返ってきました。
では、なぜ足(下半身)が強いのでしょうか?
実は、人間の筋肉全体の約7割が下半身に集中しているからなんです。
しかも、お尻や太ももといった大きな筋肉群ばかり。
この凄まじいパワーを使わない手はありません。
みなさんがすでに持っている下半身の筋肉をうまく生かし、
そのエネルギーを突きや蹴りに乗せていく。
これができるようになると、今より約1.5倍の出力が発揮できるようになります!
下半身の力をしっかり味方につけて、さらに強い突き・蹴りを目指していきましょう!
このたび、空手教室のオリジナルTシャツを買ってくれた生徒が、
早速、着て稽古に励みました。
よく似合ってますよ~(^O^)/
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