弥栄キャンプ場(島根県大田市)でのにんじゃ修業遊び教室の後、
どうしても行きたかった石見銀山のある大田市大森町へ

『子育てまち育て石見銀山物語』のドキュメンタリー番組を観て、
町ぐるみでの子育てにすごく興味が沸いた。

保育園留学をされている園を見てみたいな〜、いきなりは無理だよな〜
と思いながらふと立ち寄ったお土産売り場

お土産を見ていると、店員さんが、「よかったらドイツのパンを今売りに来てるよ、美味しいよ!」
と、案内された先にはなんとTVに出られてたパン屋のご主人

パンを買った後、TVで紹介されていた大森町の保育園に興味がある話をしたら、
「すぐ近くですよ。ちょうど息子を迎えに行くんですよ。」

「じゃあ、ちょっと行ってみます。」とそこで分かれて保育園に向かう。
あれ?看板がないよな。 児童クラブの看板(のれん)はあるけど。
もう少し先に進むも保育園らしき建物は見当たらない。
折り返して戻っていると、先ほどのパン屋のご主人と出会う。

パン屋のご主人「ここが保育園なんですよ。」
私「そうなんですね。古民家ですし看板が見えなかったので分かりませんでした。私も子どもたちに関わる仕事をしているんで興味があるんです。」

パン屋のご主人「じゃあ、一緒に入ります?」
私「え!いいんですか?」
パン屋のご主人「どうぞ、どうぞ」

ご親切に案内していただき、職員さんを紹介〜急遽見学までさせていただきました。
いきなりの訪問にもかかわらず、受け入れてくださりありがとうございました。

児童クラブの建物は、なんと築200年が経っているとのこと。
立派な張りのある歴史ある建物で、竈門や五右衛門風呂もあり子どもたちが使っているとのこと。

TVで少し拝見していたのですが、実際に見るとその魅力が伝わります。
歴史ある建物を再利用し、古き良きものを引き継ぎながらあたたかいぬくもりある中での保育。
こっちに住んでいたらここで働きたい!
そんな素敵な保育園でした。