深川教室 月曜クラスの稽古日

あと数日で夏休みも終わり学校がはじまります。
遅くとも明日から早寝早起きをして、
学校生活のリズムに体を慣らしておきましょう。

空手の稽古も同じです。
お家でゆっくりくつろぐのもいいのですが、
ゆっくりくつろぎすぎて稽古へ行くと急な動きに体がついていかず、
特に今のような暑い時期は気分が悪くなったりします。
前々からの準備をおすすめします。

「準備もなく練習もせずでは、決して合格はできません。」

これは、昇級審査を受けるときにも同じことが言えます。
審査を受ける日は、生徒と話し合って生徒自身に決めてもらっています。
そして、その日から逆算して「今、何をする必要があるのか」を一緒に考えます。

本日、2名の生徒が昇級審査の日を迎えました。
しかし、直前の練習の様子を見ていると、どうも形の順番を間違える箇所が多い。
これでは合格は難しいと感じたため、改めて本人の意思を確認しました。

「受けます!」

本人の強い希望を受けて審査を実施しましたが、
結果はやはり形の順番間違いが多く、動きもギクシャクしたものでした。
迷いがあり、気迫も感じられません。

審査後、二人には厳しく指導しました。

「本当に合格したいという気持ちがあったのか?」
「今日を迎えるまでに、どんな準備をしてきたのか?」
「練習をせずに合格できると思った理由は何か?」

昇級を目指す以前に、日々の稽古に取り組む姿勢そのものを改めなければなりません。

もう一度伝えます。
「準備もなく練習もせずでは、決して合格はできません。」