深川教室 月曜クラスの稽古日
やっと涼しくなってきました。
稽古中の汗をかく量も減り、暑さによるバテもかなり軽減されました。
とはいえ、日中は30℃越えですので十分注意は必要ですね。
今週は、組手の稽古を行いました。
組手に入る前には、ミット打ちを通して組手に繋がる技の練習を行います。
そのうちのひとつとして、テレフォン突き、テレフォン蹴りの指導をしました。
テレフォン突き、テレフォン蹴りとは、
「これから打つぞ」という予備動作が相手に丸見え、丸分かりになっている状態を言います。
例えば、予備動作としてよく見受けられるのが、
突きを打つ前に、ぐっと突き側の方が上に上がったり、
回し蹴りの前に、振りかぶるような動き(タメ、テイクバック)があったりします。
これでは、相手からすると「今からこの攻めするからね。」と教えてくれているので対応しやすいです。
予備動作をなくそう! 力を抜いてスッと打ち込もう!では具体的にどうすればいいの分かりにくい。
そこで、指導の際は、【 突きや蹴りで、相手の体(狙う部位)にタッチする感覚で打つ】と伝えています。
タッチする感覚には、力みがなく素直にスッと打つので、予備動作はほとんどない状態です。
難解な理論を教えるのではなく、子どもたちが直感的にイメージできる言葉を選ぶこと。
これからも『伝わる指導』を意識しながら、
楽しく強い技を身につけていけるよう一緒に稽古に励んでいきます。
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