矢口が丘教室の稽古日
今週から、昇級に向けての形稽古再開です!

まずは、形に欠かせない、目線、姿勢、腰の位置、足の運び
この4つの意識づけのため、ハーフ竹(竹を半分にカットしたもの)と運動棒を渡りながらの移動稽古

足元の接点は狭く不安定なので、
ふらついて、ハーフ竹や運動棒から足を踏み外してしまう。
なぜそうなるのか、何が原因か、何をどう修正すればいいか考えながら進めます。

こちらが、姿勢が崩れてるよ! 下ばかり見てるよ!と伝えても、
それと体の動きとのつながりはピンとこない。
そこで、自分で何度も繰り返しながら、もしかしてこれでいけるかも!を掴んでいく。
そうすると、「そういうことだったんだ」と、言葉の意味が分かってきます。

敢えて、上手くいかないこともどんどん経験する。
そして、改善点を見つけ修正する力を養っていく。
そうすると、今後も同じようなパターンが起こったとしても、
自分の力で解決できるようになっていきます。
ここまで、時間がかかるものですが、
それを指導者がどこまでどれだけ見守り続けれるかということも重要です。

形の指導をしていて、
「先生、それ三級の形やってますよ、僕たちニ級ですよ!」
「先生、そうじゃなくて、こうでしたよね。」

ほんとに、よく生徒から注意を受ける私です。
頭では取り組む課題をやっていると思ってるのですが、
動きが別のことをやっているおっちょこちょいな私です。
生徒のみなさん、ごめんなさい🙇

生徒のみなさんがしっかりしているので、
違うことをしていたり、気づいたことがあれば私に伝えてくれます。
頼もしい生徒のみなさん本当にありがとうございます。