可部教室の稽古
今週は、形の稽古、ミット打ち稽古を行いました。
前半クラスの生徒は、形の仕上げに入りました。
早ければ今月末には昇級審査受けれる生徒がでるかもです。
後半クラスも、少しずつですが順番を覚えて一歩一歩進んでいます。
全体の稽古の様子を見ていて、稽古時間の後半(終了の20分ほど前)に差し掛かったあたりから、
少し動きが緩慢になり、声が小さくなっている印象を受けました。
前半クラスは稽古を始めてもうすぐ2年になる生徒が多く、
経験に伴い体力・気力・集中力が養われていることもあり、
終始しっかりと持続できています。
一方、後半クラスは稽古を始めて約1年前後の生徒が多く、
体力・気力・集中力ともにまさに今、伸びている最中です。
そのため、稽古の終盤にかけて、どうしても集中力が切れたり疲れが見えたりする傾向があります。
ここで「ぐっと踏ん張れるかどうか」が、自分との勝負です。
先生に発破をかけられて動くのではなく、
自分で自分に発破をかけて「やるぞ!」というモチベーションを上げていく。
この心がけを忘れずに、これからの稽古にも取り組んでいきましょう!
『心がほっこりする出来事がありました。』
いつものように一番乗りで来る前半クラスの生徒、
本人は、いつもどおり靴を揃えて置いています。
後に続いて到着した生徒も、順次靴を揃えて並べていきます。
一見、特別なものはないように感じますが、
実は、ここに心のほっこりポイント!が隠れています。
何かというと、いつも一番乗りの生徒は、必ず自分の靴を端っこに置いていて、
あとから来た生徒が、置きやすい状況を作っていたのです。
今回だけたまたまではなく、
いつも定位置に置いていたのを見ていましたので、
すばらしい心配りだなと感心しておりました。
仲間のためにちょっとしたことができるってすてきですよね。
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