矢口が丘教室の稽古日
今週は組手の稽古
低学年の生徒は、攻めのスキルアップを、
高学年の生徒は、守りのスキルアップを重点的に指導しました。
低学年の攻めの「めあて」は以下の2点です。
● 常に構えを意識する
● 足はチョキ(前後のスタンス)で腰を落とす
「構え」については、だいぶ意識できるようになってきました。
一方で「足のスタンスと腰を落とすこと」は、引き続き練習が必要ですね。
足の運びやスタンスは非常に重要で、
良い突き・良い蹴り・良い攻めを繰り出すためには欠かせない基本です。
高学年の守りの「めあて」は次の2点です。
● 相手が勢いよく打ち込んできた際、体を反転させて横に回り込む
● 「あっ、来る!」(相手の予備動作)をしっかり捉えて対応する
相手が攻めてきたとき、バックステップや手で捌くのが基本ですが、コートのスペースには限りがあります。
これ以上下がると場外になってしまうような場面で、
この「横に回り込んで交わす(かわす)」技術が非常に有効になります。
練習の成果か、随所でこの動きが見られるようになり、生徒のみなさんも手応えを感じているようです。
また、「あっ、来る!」という変化を捉えるには、
相手のどこに注目するかがポイントになります。
突きや蹴りを出す前には、人それぞれ固有の「モーション(予備動作)」があります。
組手を通して相手の癖や動作の変化をいかに捉えるかで、守りの対応力は大きく変わります。
洞察力・集中力・反応力をフルに活かしながら、察知するアンテナをさらに磨いていきましょう!
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